ポートフォリオ戦略

今回は皆様にFXシステムを運用する上で、非常に重要なお話をしていきたいと思います。

ずばり！
ポートフォリオです！

耳馴染みの無い方も多いと思いますので説明させていただきます。

EA(システムトレード)をひとつでも

利用している方は

必ずお読みいただきたい大切な内容です。

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1:低い/長期
2:やや低い/やや長期
3:中程度/中期
4:やや高い/やや短期
5:高い/短期

	LEO	RIO	SIMBA	VOLT
月利	16% (15年間)	12% (15年間)	15% (5年間)	26% (5年間)
最大ポジション	16ポジ	22ポジ	6ポジ	2ポジ
エントリー頻度	1回	4-8回	1回	10回
ポジション保有期間	長め	短め	短め	超短期
最低運用資金	30万円	30万円	1万円	10万円
プロフィットファクター※1	2.12	1.18	1.55	1.22
リスク※2	高	低	高	低
推奨運用資金額	高	中	低	中
販売価格	11万円	11万円	無料	100円

ポートフォリオを組むことにより、あなたの資産を守ることが出来、より安心・安全に資産運用が出来ます。

あなたも複数のFXシステムを導入し、資金分散を行い、あなただけのポートフォリオで資金を安全に増やしていきましょう。

安定性・流動性・収益性

次に重要なのは、金融商品の3要素として、下記の3つがあります。

私が今回ご紹介するFXシステムには上記以外にも、様々な要因を踏まえてポートフォリオを組んでいく必要があります。

製品一覧

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1:低い/長期
2:やや低い/やや長期
3:中程度/中期
4:やや高い/やや短期
5:高い/短期

	LEO	RIO	SIMBA	VOLT
月利	16% (15年間)	12% (15年間)	15% (5年間)	47% (5年間)
最大ポジション	16ポジ	22ポジ	6ポジ	2ポジ
エントリー頻度	1回	4-8回	1回	10回
ポジション保有期間	長め	短め	短め	超短期
最低運用資金	30万円	30万円	1万円	10万円
プロフィットファクター※1	2.12	1.18	1.55	1.49
リスク	高	低	高	低
推奨運用資金額	高	中	低	中
販売価格	11万円	11万円	無料	100円

上記4商品は、すべて私のロジックを元に、優秀なシステムエンジニアに依頼し制作しております。開発から販売までを一貫して行っております。

あなたが投資をする上で、
理想のタイプはどちらですか？

システムについてですが、多少のリスクを取り、大きなリターンを取りたい人はLEO、利確と損切りを繰り返して長期的に利益を積み上げたい人はRIOで棲み分けされます。

それを踏まえてあなたのタイプはどちらでしょうか？

よし、分かった！ 自分は運用資金でリスクを取ってでも大きなリターンを得たいからLEOにする！と、言う方もいらっしゃると思います。

しかし！
リスクも存在します

もちろん、LEOは大きなリターンも得られますが、相場急変動が起こった場合、最大30%の損切りになってしまいます。

つまり100万円運用していた場合、30万円の損失リスクもあるということです。

そこで役立つのが
ポートフォリオ戦略です！

ひとつのシステムで運用するのではなく、例えばリスクを取るLEO、利確と損切りを細かく行いコツコツ増やしていくRIO、またはその他システムを組み合わせ運用していくことで資金を守ることが出来ます。

このように同じシステムに100万円入れるのではなく、異なるロジックのシステムを複数運用することにより、相場が急変動した際に大切な資金を守ることが出来ます。

ポートフォリオ運用のメリット

1.リスク分散出来る

ポートフォリオを組む最大のメリットはリスク分散出来る点です。推奨ロットを守り、損切りもついていますが、負けると精神的・資金的にもダメージがきます。

しかし、ポートフォリオ(複数運用)を組んで運用していくことにより、ロットを分散して運用することが出来ます。

有名な話で、ポートフォリオは卵と籠で例えられます。 卵を一つの籠で管理していて床に落としてしまったら衝撃で全ての卵が割れてしまいますが、複数の籠に分けていればもう片方の卵は割れず、安全という意味です。

片方のシステムで負けても、他システムでカバーすることにより、リスク分散にも繋がります。

2.すぐに組み直しが出来る

自分の資金状況や相場状況によって複数運用していれば簡単に組み直しも出来るのがポートフォリオ運用のメリットです。一つのシステムのみの運用ですと、別システムを見つけて、稼働させるまでに時間がかかってしまいます。

3.長期的に資産形成出来る

1つ目のリスク分散とも少し重複しますが、ポートフォリオを組む上で重要なことは、一つのシステムに依存せず、複数運用させ、資金やロットを分散させることです。

ロットを抑えたら、大きな利益は狙いづらくなりますが、コツコツ増やしていけます。

FXトレードで大事なことは一攫千金を狙わず、コツコツ長期的に資産を増やしていくのがポイントとなります。

ポートフォリオ運用のデメリット

システム代金がかかる

デメリットはシステム代金がかかるという点です。LEOとRIOは各11万円(税込)。VOLTは100円、SIMBAは無料となっております。 オススメの組み合わせはLEOとRIOですので、合計22万円必要となります。

しかし、LEOに関しては、過去15年間の平均月利は16%、RIOも同じく15年間で12%の実績がございます。

RIOで100万円運用後、出た利益でLEOを購入してリスク分散の流れが私はオススメです。

組み方を間違えると利益が薄くなることも

どんなシステムでもポートフォリオを組めば安全という訳ではありません。

それぞれシステムロジックは異なりますので、相場状況に応じて収益傾向が異なります。

ポートフォリオを組む上で重要なのは、異なる収益傾向を持つシステムを組み合わせることで効果が発揮されます。

リスク０には出来ない

ポートフォリオを組んだからと言って、全てうまく行くとは限りません。ですが、一つのシステムに依存してしまうよりはリスクが引くのは間違いありません。

リスク、リターンの組み合わせを考えて資金配分していくことが大切となります。

オススメの組み合わせ

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	LEO	RIO	SIMBA	VOLT
LEO	＼	◎	△	◎
RIO	◎	＼	◎	◎
SIMBA	△	◎	＼	○
VOLT	◎	◎	○	＼